以下は私が思ったことで、必ずそうなる確証は無い。
米国サブプライムから始まった混乱は始まっている。どの局面かというと、最も変動が大きい景気悪化が始まったばかりのところだと思う。まさに今その最中に入っている。
日本では今後この5~6年起きた回復の兆しが全てが巻き戻されることになる。景気が良くなり始めてたこの5~6年何が起きていたか思い起こすといいでしょう。日本がどんな風になったか思うことは個人により色々あると思う。
例えば雇用の派遣・アウトソーシング化が進んだ。それらはかなり解消されると思う。業績悪化で経費削減の行き着く先は人件費になる。企業はまずは社員の首切りより先に派遣・契約社員を。外部委託してた業務も経費削減のため自分達でやるようになる。
かつての大恐慌では米国はニューディール政策で回復の糸口を掴んだ。いまでいう公共投資ということか。インフレが進み世界で物の値段が上がった。食べ物を買うのに札束をリヤカーで積んで買ったという国もあった。
現代では何が回復のきっかけになるだろう?私の頭では何も考えられない・・・というか無い。なぜならグローバル化が進んだからだ。電子化で瞬時に世界に波及しているので1国だけ景気対策や為替介入しても焼け石に水なわけだ。
急激に景気悪化が進んでいるので実感はまだ無い?それは自分の生活を守る為の行動が遅いというほかない。どこまで恐慌が進むかわからないが極論を言えば今から自分の衣食住を確保する準備をした方がいい。TVで言われだして缶詰を買いに行っても既に売り切れてるだろう。「ダイエットTVの流行で納豆やバナナが無い」状態といことか。しかしそれは流行が過ぎればいいわけだが・・・。
今まで生きててそんなこと起きた事無いから全く想像できない。もちろん私も想像できないが、世界経済・日本経済のファンダメンタルズや構造をよくみるほど恐慌になるほかない数字や仕組みが出てくる。
そういえば私は12月にシンガポールへ旅行へ行くが大丈夫なのか心配になってきた。シンガポール自体もリセッション入りした。金融大手メリルリンチやUBSが現地社員の大量解雇を始めてる。現地企業例えばシンガポールペトロリアムは99%減益だって。急すぎる。スポンサーの業績悪化で出場する大会が中止なんて無ければいいが・・・。
韓国経済はもっと悪化している。パキスタン・アイスランド・アルゼンチンがデフォルトする可能性が高いリポートが出た。それらの国の次とも言われているのが韓国だ。韓国はアジア経済悪化の台風の目ともなりかねないと私は思う。今は韓国政府がほぼ毎日為替介入を行っている。ウォンが下がらないようにウォン買いドル売り介入してるのだが、今の金融恐慌は1国の政府をも吹き飛ばすので要注意だ。政府といえども為替を支える元手がいくらでもあるわけではない。市場対政府でまさに戦っている。
金融恐慌を止めるには金融商品(商品・株価・債券他)の価格固定だろうか。そしたら私は失業だな(+_+)株価が動かなきゃ証券会社にディーラーは必要なくなるからね。
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